2012年8月8日水曜日

立冬、秋に入りました


8月8日 0430起床 (125/80)
天気  濃霧(道東は曇り、ところによって雨、ところが西側は晴れ予報)
気温  13℃

昨日は下山が15時前、
登山口の手を切るよう冷たい湧水で、
靴やスパッツ、雨具を洗い
濡れた体に震え、ヒーターを掛けて下山した。
山は流石に秋気配濃厚で、
薄い上着では流石に寒かった。
おまけに濡れているので
休むと特に冷える。
着るものも厚手に変えないといけない。

今朝も13℃、昼も20℃に届かない。
道東で目指す山も、大雪と周辺の2山になった。
天気待ちしながら、楽しんで登ろうと思う。

ここ温音湯温泉に山の水族館が有ります。
なんと、でっかい「イトウ」が水槽を泳いでいます。
でかい、ホントに淡水魚かよ。
顔も獰猛、口も大きい、何でもの見込む口だ。
引くだろうな。




北海道の河川にはこんなのが泳いでいる。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    いとうの顔と模様は、なんかこちらの「あかせび」を思い出しますね。それにしてもでかいですね。
    また、日高の山から大雪山塊に戻られたのですね。登っていない山が未だありますので、山行を楽しんでください。

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  2. 鹿児島ナンバーを見て声を掛けた人が川内出で、湯田を知ってた。
    母の故郷とか言ってた。かごっまべんであいさつされ吃驚。長野にお住まいで、夏は避暑がてら北海道道東オホーツクに停滞だそうです。あんまり動かないと仰ってました。
    熊が怖くて山には入れません、よく一人でとびっくりしていた。
    道東、オホーツクは夏は最高。暑さ知らずだもの。静かなダム湖畔に車を止め今朝は湖貸切だったそうです。そんなんもいいなとおもいました。

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