2月16日 0630起床 (140/90)
天気 快晴
気温 車外-13℃・車内-7℃
外に出ると朝日が山のてっぺんを射し、空はピーカンの晴れ。
外に吊るした温度計は-13℃。
車内は-7℃。
風は無いので寒くは感じない。
外に居ると冷たいから皮膚がだんだん痺れるような冷たさに変る。
坊主頭も皮膚がじんじんしてきた。
油断大敵、風が無い寒さ冷たさ痺れ感は初体験。
うっすら積もった車の雪を払い朝飯。
温まるっきゃない、朝ラーメン。やっと人心地。
納豆は地場に限るようです。
一日氷点下らしいので、防寒して一日滑りまくり。
車内の気温が-7℃だったら、食材は凍らないためにク-ラ-に入れるということですか?外に出しっぱなしにしてて凍ってしまった!!というものはまだないですか?
返信削除1日の終わりに大切なビ-ルに日本酒はどのように保管してるのか気になります。また、レポ-トお願いします。
水っ気のあるものは全部凍る。今朝は凍ってました。醤油、焼酎、チーズはこの程度じゃ凍らないらしい。流石にクーラーボックスは此処では保温庫に早変わりです。飲み残し野菜ジュースは凍っていたのがやっとシャーベット、これの方が美味しい。ビールはたくさん買って車に保管と云う訳にはいかない、凍って破裂するもの。焼酎、日本酒は紙パックだね。破裂の恐れが無いもの、そもそも-20℃程度じゃ凍らないのかもしれない。しかし、じんじんする寒さ、風もないのに寒いという不思議な寒さは初めて。こりゃすごいことになってきた。
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