2013年2月6日水曜日

綿毛のツワブキ


2月6日 0600起床  (124/78)
天気 雨
気温 10℃

雨は上がりそうな気配。
屋敷の片隅に在来のツワブキより数段大きいツワブキが植わっている。
葉っぱも半端じゃなく広いがその茎はがっちりと大きく密生している。
覗くとこの時期には新芽が珍しく大きくなっていた。
あっちこっちの株を覗いて採ってきた。
綿毛が茎全周を覆いまだ赤っぽい。
皮を剝いて湯掻く。
水に暫く晒して、煮る、炒める。
独特の少しあくっぽい香りが口に広がるのが春らしくて好い。
しかし、皮を剝くと指や掌がアクで真っ黒になる。
それもこれも旬を頂く為と潔く諦めて素手で剝くとするか。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    昨日はありがとうございます。
    コメントと回答のちぐはぐさを指摘されるかたもおられますが、山旅先輩のコメントに対する回答を、深読みして、行間を推理するなどして、読者の方は楽しんでください。(笑)
    昨日の山旅先輩の話を聞いて思ったのですが、熟年離婚は若しかしたらそのようなすれ違いで起こるのか?と思った次第です。
    先輩の家がそうなると言う意味では決してないですが、これまで働いてきた対価は、先輩のものでもありますが、生活を共に暮らしてきた伴侶である、奥様のものでもあると、、、。主張だけを繰り返すことになったら、ドカンと崩れてしまうことになります。
    そんな事が起こらないように、出発まではたくさん沢山奥さん孝行してください。(笑)

    さてツワは大好きです。もうそんな季節なんですね。
    写真の撮りかた(蛍光ペン)を対自出来るように、撮影されているところが、にくいですね。

    では、行ってきま〜す!

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  2. 山旅が出来るのも奥さんの理解と協力があればこそ、感謝感謝です。
    体力が続く限りずっと山旅を続けたいというのが今の目標。
    そのためにも、安全第一、天気第一、健康第一、奥さん第一、で一日一日を一山一山を過ごそう。
    後は装備を最終チェックして積み込むだけになりました。

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