2013年2月22日金曜日

遅れてきた雪


2月22日 0430起床 (127/87)
天気 曇り
気温 車外-15℃・車内-10℃

-10℃の車内は、呼気の湿りっ気で凍り付いています。
霜ではなく、フロントガラス内側が凍りついている。
エンジンをかけて室内が暖かくなると水滴に。
その水滴が又少量なので驚いてしまう。
梅雨時期のガラス窓の水滴の数十分の一。
しかし、エンジンを切ってももの10分でまた凍り始める。
-10℃はこんな世界かな。

OB氏によると今年の天気は例年と違うらしい。
12月1月が寒かった。2月遅れて雪がやってきた。
と云う事らしい。
さらに今年はことさら雪が多いとのこと。
いつもはこんなに積雪は無いらしい。
寒かった12月、1月と云うのは、今の寒さと比べてまだ寒かったのかどうか聞いとけばよかった。

今日も日中も氷点下予報。

寒くないようにして、目標「真っ直ぐ滑る」を復習。

4 件のコメント:

  1. 12月1月の寒さというのは、現在の-15℃よりもまださらに低い気温のことを指すのでしょうか?想像も出来ませんので、今度OBさんにお会いしたときに確認お願いします。
    昨日は、息子の予防接種でした。同時接種のため昨日は3本の注射でした。最近は注射されていることがわかってきているのか、ギャ-ギャ-これでもかというくらい泣きます!!!すぐに、ケロッとしてますが・・・。ギャン泣きの声の大きさはハンパありません。その為、昨日は注射の興奮で寝かしつけに時間がかかってしまい、一緒に眠りについてしまいました。。。

    スキ-のまっすぐ滑るのはスピ-ドが出るんですね!!!そっか、だから初心者はジグザグ滑りなんだ!!!とぬのにんにさんのコメント読んで気づきました。すみません、何も知らなくて。。。
    それは、反復練習あるのみですね。今日の練習の報告も楽しみにしています。怪我しませんようによろしくお願いします。

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  2. *泣く子は育つ、飲む子は育つ、寝る子は育つ、けだし名言。結構、結構。
    *聞いた。-20℃だったら寒いと云う事らしい。この辺りの寒いは-20℃以下。
    1月は続いたというから半端じゃない。-15℃でも寒いから-20℃はどんなかな。
    今寒波流入中と云うから経験できるかも。その時はリポートしましょう。
    *両のスキーに乗れるようになってきたかもしれない。実感はある。山側のスキーがばたつかなくなってる。スピードも出てる。師匠曰く「子供は転んでも怪我しません。」恐れるな、行け、行けと云う事だろう。両スキーに体重が乗せられると確かに前は見える斜面は見える滑るであろうコースが見える「気がする」。あくまで気がする段階。
    明日は違う段階が見えるかもしれない。お楽しみ。

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  3. 両スキー板に体重をかけ、足を揃えて滑る山旅先輩の姿が見えます。(笑)
    ってなるように頑張るってことですね。
    恐怖との戦い、、、泣くよりひっとべの精神で克服してください。

    頑張れちゃんちゃんこ先輩!

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  4. ヘロヘロで温泉直行の毎日。ぐったり。飲む気にもならないとまあ―そこまでは行ってない。
    乾杯に向けて今日も頑張る。

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