2013年2月23日土曜日

足元にも及びません


2月23日
今朝は0800前にはスキー場。
0805自衛隊さん到着。
車で待機しているとスキー場の人に「やまびこハウスに火が入ってますよ」と親切に声をかけてもらう。
そのうち横や後ろに続々車到着。今日は土曜日だ。賑やかになりそう。







今朝もキラキラ雪面が輝き、空気は冷え切って滑ると頬を切られそうな。












ひとサイクル終わって降りてくる小さな子が立派にスキー。












乗れない子は母親とボブスレー。













流石に休憩しないと持たない。
1100シジミスープ












マンツーマンでレッスンでしょうか。親子連れ。
此れより小っちゃい子が、「大斜面をまっつぐ(真っ直ぐじゃない)猛烈なスピードで雪煙を上げて滑る」
一人二人じゃありません。
どれも此れもと云ってもいいくらいです。
足元にも及びません。
とは言っても今日のテーマを実践するも
「思わずブレーキを掛ける」
「一瞬、片方のスキーに乗れない」
「膝が伸びきってしまう瞬間がある」
きつい、ぱんぱん、我慢の限界。
と云う瞬間かな。まだまだ。

お昼ゆで卵を剥いたら「白身があばた」
今朝の冷え込みで凍結、それが融けた。
剥いたらあばただった。こんなになるんだと感心しながらパクッ。






なんだが白身が凝縮したみたいで旨い。


3 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    自衛隊の若いお兄さんと比べてはコクです。だって、還暦=ちゃんちゃんこ先輩デスよ!
    よーく考えてください。いくら特訓と行っても、そんなにすぐには上達しませんよ。身体を休めて体力を戻すことも重要ですよ。

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  2. こんばんわ。
    スキ-で猛スピ-ド滑りで降りて来る時、大事なメガネは曇ったり水滴ついて見えなくなってたりはしないのですか?
    経験ないことなので色々と気になります。
    小さい子も寒さに負けず元気に滑ってるんですね。家の周りにある雪も大切な遊び道具になるかもしれないけど、スキ-場は遊び場としては格別でしょうね。やっぱり、子供は元気に外で遊ばないと!!!
    山旅さんは遊びじゃなくて特訓ですから、子供たちには目もくれず!というところかもしれませんが子供たちを眺めて息抜きもしてください。

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  3. *上達したか。確かに上達はしている。滑りが安定して雪面の不陸に左右の足がスプリングのように反応し状態が上下していない…様な感じがしてきた。体力消耗の原因は、一瞬一瞬に使うエネルギーが半端じゃないのではないかと云う気がする。
    さらに下手くそなので全身に此れでもかと入らなくてもいい力が目一杯はいってるんじゃないかな。
    *メガネを掛けていてもスッポリ両眼を覆う「グラスインゴーグル」を掛けて滑ってます。今日24日はスキー場は-13℃です。顔で出てる部分「鼻」「頬の一部分」は冷たいのではなく痛い。両手、両足の指先は一時間も滑るとジンジンします。
    スキー場上部の小屋に初めて避難、「ストーブ」で温まりました。若者もたくさん休んでて皆さん寒いんだ。今日はもうおしまい。寒すぎ、温泉直行。

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