2013年3月29日金曜日

2013年3月29日標津岳最新情報


3月29日 0400起床 (125/79)
天気 曇りのち晴れ午後雪&雨
気温 車外0℃ 車内+3℃

概要
0705 養老牛温泉から約1㎞、林道へ右折、林道を2㎞進み除雪後の降雪で軽四駆はここまで。
0850 林道除雪終点、ここまでスキーを担いで坪足。









1000 地形図上の林道終点、此処から正面、稜線トップに向かってジグを切って登り、稜線トップ右肩に乗り上げる。












1205-1225 標津岳頂上。頂上までスキーで登り上げる。網走方向から黒い雲が迫ってくる。予報通り雪模様。摩周岳、屈斜路湖、斜里岳、一昨日登った武佐岳など展望が効いた。
1245 地形図上の林道終点。稜線トップから急斜面を斜滑降で慎重に滑り降りる。
1330 林道除雪終点。雪が降り出す。






1420 車着。雪交じり雨に変る。滑らないスキーを必死で漕ぐ、スケーティングする、歩くを繰り返しやっと到着











ルート
重量四駆ならもう少し先まで入れるかも知れない。除雪終点までは無理だろう。
今回は地形図上の林道を終点まで辿ったが、林道途中から沢を渡り右尾根に取り付くルートが直線的で距離は近い。
地形図上の林道終点からは、稜線トップに向かって一直線に登る。急斜面ではジグを切って右肩に登り上げた。










頂上稜線はクラストしているが滑り降りられないような状況ではなかった。
9合目コブからも樺を避けながら頂上へ、結局スキーを履いたまま頂上へ到着。
頂上からスキーで下る。稜線トップからの急斜面は慎重に斜滑降で滑り降りる。
除雪終点までは何とかスキーで滑り降りるが、除雪林道はスキーが滑らず歩く程度のスピード。
地形図上の林道終点からは別ルートを検討した方が良いかも知れない。
樹林と、密生状況が分からないため林道を下った。

所感
頂上までスキーで登り、スキーで下ったのは初めて。やっと念願が叶った。
朝はガスが頂上稜線を隠し稜線が張れないと稜線には登らなつもりだったが、1000時から急速にガスが切れた。頂上では完全に晴れ全周の展望が効いた。
養老牛岳への稜線、













その先に西別岳と摩周岳。屈斜路湖とその周辺の山々が微かに靄の中に。












 斜里岳を裏側から眺める。
武佐岳への稜線が幾重にも折り重なって伸びている。結局スキーでは登り5時間、下り2時間かかった。スキーに拘って登っているがこれが初のスキー登頂だった。









その他
真新しい三階建てアパートを見つけた時は嬉しくて小躍りしそうだった。
ここまで拘るクマゲラ君に拍手を送りたい。
お見事。














しかし、ミルクロードとはよく名づけました。
こっちもお見事。


2 件のコメント:

  1. スキー登山おめでとうございます。
    良かったですね。
    登り5時間下り2時間ですか、、。下りにしても最後の方は漕ぎっぱなしじゃないですか?
    それにしても急に春に向かいますので、スキー登山を楽しめるのも短いですね。
    4月には一旦ご帰還とのこと、積もる話をいっぱい聞けると良いですね

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  2. 林道の勾配が緩い。雪はぐずぐず、水溜りあり。それでも漕げば進からまだいい方。流石にかついで帰る気にはならなかった。
    スキーでターンしようかとも思うけれども、まだまだぐずった雪では自身無し。
    慎重に転ばぬように斜滑降オンリー。真、此れでも滑りは楽しめるので良しとしましょう。
    いつの間にか4月に入ろうとしてます。節句には一時帰らないといけないのであと20日あまり。知床岳を登りゆっくり次の地域と山を考えることにしてます。
    お楽しみに。

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